Australian/New Zealand


AUSTRALIA

Aleph
Surface Tension 1977


Ayers Rock
Big Red Rock 1974 変形スリーブ。ジャズロックのライブアルバム。
Beyond 1975


Dragon
Universal Radio 1974
Scented Gardens for the Blind 1975


Extradition
Hush 1971


Mackenzie Theory
Out Of The Blue 1973 バイオリンが入っており、ギターと絡み合い、PFMのAlta Lomaのような訴求力のある素晴らしい演奏を展開していくライブアルバム。


Melissa
Trampoline 1971


Mario Milo
Epic III 1979 Windchaseを解散してのソロ。本作でも、Sebastian Hardieの延長線にあるポップで心に染み入るプログレを展開している。
Oceans Of The Mind 2000


Rainbow Theatre
The Armada 1975
Fantasy Of Horses 1976


Sebastian Hardie
Four Moments 1975 当時、FMからFour Momentsが流れてきたときの感動は忘れられない。良い意味でのポップさと心に染み入るメロディのドラマティックな展開、他にはまねできない音楽。明るいプログレの傑作。
Windchase 1976 前作をよりシャープに展開していくようなアルバム。これも素晴らしい。
Live In L.A. 1999 1994年に突然復活してプログレのフェスに参加したときのライブ。
Blueprint 2011 Mario Millo (g,vo)、Toivo Pilt (key)、Peter Plavsic (b)、Alex Plavsic (ds)が揃って復活。


Windchase
Symphinity 1977 Sebastian Hardieを解散し、Mario Millo (g) とToivo Pilt (key) が新たに結成したバンド。セバスチャン・ハーディーをよりタイトかつシンフォ色を強くした感じのアルバム。





NEW ZEALAND

Dr. Tree
Dr. Tree 1976


Ragnarok
Ragnarok 1975 女性ボーカリストLea Maalfridをフロントに立てた、ストリングス的なシンセサイザーの音が厚い、タイトなロックを展開。
Nooks 1976 女性ボーカリストが抜けた後に制作された2作目。シンフォなキーボードと、ギターが活躍。






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